807件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年警察・商工労働委員会 本文

12: ◯要望石津委員) 特殊詐欺は、高齢者方々が、お孫さんやお子さんのために長年蓄えてきた財産を一瞬にして奪い取る卑劣な犯罪であり、県警察には、これまで同様、検挙抑止の両輪で対策を進めていただきたいと思いますが、親族が久しぶりに顔を合わせる年末年始は、被害防止について考えたり、お互いに注意し合ったりすることで犯罪に対する抵抗力を高めていくいい機会ではないかと

群馬県議会 2022-10-03 令和 4年第3回定例会文教警察常任委員会(警察本部関係)−10月03日-01号

県警察では、特殊詐欺被害防止のために、高齢者抵抗力を高める対策犯人犯行を断念させる対策、だまされても水際で阻止する対策を三本柱として、関係機関・団体と連携した広報啓発を行うとともに、金融機関やコンビニエンスストアなどの関係事業者と連携して抑止対策に取り組んでいる。  

広島県議会 2022-09-27 2022-09-27 令和4年警察・商工労働委員会 本文

高齢者方々が孫や子供のために長年蓄えてきた大切な財産を一瞬にして奪い取る、この種の犯行は決して許されるものではなく、警察には、犯人グループ検挙に向けて必要な捜査を尽くしていただくことはもちろん、危険を察知して回避できる、県民抵抗力を高める取組も欠かせないと考えているところです。

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]文教厚生委員会[健康福祉部、病院局] 本文

長野県の佐久医療センターの小児科のある先生は、車を日陰に置いたり、窓を少し開けた状態でもあまり変わらず、1時間の放置で、子供熱中症に対する抵抗力がないですから、死亡する危険性があると指摘されておられました。それとともに、この前の静岡のように、ふだんは運転しない人の運転時などはよりリスクが高く、注意が必要とも新聞記事にはありました。  

佐賀県議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日) 本文

生まれつき病原体抵抗力が弱い疾患であり、その最も重症な方が重症複合免疫不全症といわれるもので、一万人に一人、一万人に一例程度の希少難病であるということでありました。ですので、佐賀県は年間六千数百名の子供さんが生まれるということで、確率的には大体二年ぐらいで一人のお子さんがそうした可能性を含んでいるということでありました。  

山口県議会 2022-06-01 06月17日-06号

健康づくりの一環として、食事療法だけでなく、やはり身体を動かすことは、抵抗力免疫力を一層アップする要因にもつながるものと考えます。 ある財団の調査によれば、二〇二〇年における一週間以上の散歩・ウオーキングの実施率は三五・七%であり、推計人口は三千六百九十二万人で、二十四年前から約二・五倍という結果とのことです。 

千葉県議会 2022-03-15 令和4年_健康福祉常任委員会(第1号) 本文 2022.03.15

ちょっと甲状腺そのものがいわゆる免疫、いわゆる抵抗力に対して影響を与えるというところまで、この甲状腺機能亢進症もしくは低下症の頻度が影響してるというところは、現時点で私、物としては持ってございません。  それから、CRPですけれども、一般的に炎症の数値として上げられるものでございます。

熊本県議会 2022-03-07 03月07日-06号

一般的に、小さい子供ほど病気にかかりやすく、抵抗力も弱いものですから、病気早期発見早期治療のためにも、必要と思ったときにちゅうちょなく医療のお世話になることは大切なことです。 しかしながら、残念なことですが、医療費負担の問題により、早期受診をされることなどをためらわれる保護者がいることも事実です。

徳島県議会 2022-02-16 02月16日-02号

このような新たな感染症発生、拡大する背景として、森林開発地球温暖化による生態系の変化が進み、その結果として、人と野生動物生存領域が近接化したことなどから、動物感染症に対する抵抗力を保有しない人間に伝播したことが一因とされております。地球環境への負担の軽減や調和の取れた自然環境の保全といった環境問題は、私たちの健康と密接不可分関係にあります。 

愛知県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第4号) 本文

病院には、免疫力や体力の少ない乳幼児や、悪性腫瘍等の手術を受けたなど感染リスクの高い処置を受けた患者さん、また、化学療法臓器移植後に免疫抑制剤の投与を受け、感染防御機能が低下している患者さんなど、細菌やウイルスなど様々な病原体感染に対する抵抗力が低下している方々が多くいることから、感染症発生しやすい特殊な環境であると言われています。  

宮城県議会 2022-02-01 03月03日-07号

それに対して最も即効性があるのは自分自身免疫力抵抗力、解毒力を高め、たとえ病原を取り込んでもこれらが適切に機能する体をつくることです。そうすれば感染症を必要以上におそれる必要はありません。ワクチンを受けることだけが感染症対策ではありません。もともと人間には自然治癒力が備わっているので、それを高めることでワクチン治療薬開発を待たなくても健康を維持することができるのです。

滋賀県議会 2021-11-10 令和 3年11月10日厚生・産業常任委員会−11月10日-01号

ただ、いわゆるうがい液というもので逆に頻回にしますと、常在菌がなくなり、かえって抵抗力がなくなるということですので、それについては推奨したくありません。するのであれば水でうがいということかなと思っております。  それから、今ほとんどベッドを使っておりませんので、確かにスタッフが余っているのではないかということです。